LET IT DIEの実況配信6回目です。
昨日はなぜかYouTube Liveがうまく動かなくてライブ配信ができず…
というわけで、今回はPS4で録画したものをアップしました。
ゲーム実況のアーカイブ
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LET IT DIE ゲーム実況#06 レベルアップの旅〜3F-6F
解説
このゲーム、新しいキャラを作るとレベル1からはじまるので、調子に乗っていきなり高層階に行くと瞬殺である。
なので、キャラが育つまでは1F〜5、6Fぐらいを周回して、レベルを上げる必要がある。
現在グレード2のファイターをレベルアップ中で、この一手間をかけておく必要がある。
このゲームのコツは「敵に囲まれないようにする」こと
敵と1対1で戦っているときは、レベル差がなければそうそう負けることはない。
しかし、複数の敵に囲まれると一気にやばくなる。
なので、いかに「敵に囲まれないようにするか」を考えておかないといけない。
敵が一体だけだと思って突っ込むと……
うしろを取られることがある。これはかなりまずいパターン。
それでも囲まれそうになったらどうするか。
ズバリ、超絶ダッシュで逃げる。
ほかにも手がなくはないが、一番確実なのはこれである。
卑怯な気もするが、このゲームは死ぬとキャラもアイテムもロストするので、死=レベル1からやり直し、という鬼ゲーである。
攻撃アイテム別の経験値は残るからいいようなものの、キャラのレベルを上げるのにかかった手間暇を考えたら得策ではない。
このゲームの目的は「敵を倒すこと」ではなく、「バルブの塔のてっぺんにあがること」である。
長い道のりなので、実際のところは「生きて帰り続けること」がかなり重要である。
なので、ヤバイと思ったら脱兎の如く逃げたほうがいい。
だが逃げ切れない
とはいえ、普通に逃げてもかなりのスピードで追いかけてくるので、結局は追いつかれる。
なので、相手がダッシュしてこない程度の「間」を取りながら、来た道を戻るのが経験上の得策だと思う。
来た道を戻るのなら、敵を倒しているはずなので、新たな敵に遭遇する可能性は低い。
映像のなかでは、「花火シューター」を当てながら、距離を取りつつ戦っている様子がわかると思う。
僕はアクションゲームがあまりうまくはないので、こういう戦い方をしている。
うまいひとなら、もっと戦い方があるかもしれないので、この限りではないが。
キノコをうまくつかう
あらかじめ先手が打てるなら、キノコを使うと戦いを有利に進められる。
リバースダケやモフモフダケを投げつけたりして、あらかじめダメージを与えたり、眠らせたりして集団戦を避けることも重要だ。
「いざ」というときに失敗しないよう、低フロアの弱い敵で練習しておくといいだろう。
検討を祈る。