ゲーム実況の録画方法:レベル1「ゲーム機本体で実況をキャプチャー(録画)する(自分の音声は録音しない)」(PS4、iOS)

最近「ゲーム実況の動画ってどうやってるの?(どう撮ってるの?)」と聞かれるので、参考程度ですが書いておきます。

なお、記事はWikiみたいにときどき書き直しますので、情報があとで変わるかも知れないのはご了承ください。

ゲーム実況方法のいろいろ

ゲーム実況といってもいろいろなレベルが想定されますが、ざっくりいうと以下のようなレベルが存在すると思います。

レベル録画方法自分の音声の録音必要機材備考
1
※今回の記事
ゲーム機本体しないなしライトユーザー
2ゲーム機本体する簡易マイクライトユーザー
3ゲーム機本体するヘッドセットなどややガチ
4ゲーム機本体する(別録り)ICレコーダーなどややガチ
5キャプチャー機材するキャプチャー機材等ガチ勢
6キャプチャー機材する(別録り)ICレコーダーやMTR、キャプチャー機材等スーパーガチ勢

今回はレベル1「ゲーム機本体で実況をキャプチャー(録画)する(自分の音声は録音しない)」(PS4、iOS)を解説します。

この記事で紹介するハードウェア

ハードウェア対応
プレイステーション4(Pro含む)
iOS(iPhone、iPad)
Nintendo Switch-(レベル3の記事で対応予定)
Mac、PC-(レベル5の記事で対応予定)
Android×
Xbox×

※ まことに申しわけないのですが、AndroidとXboxは持っていないのでわかりません…

レベル1「ゲーム機本体で実況をキャプチャー(録画)する(自分の音声は録音しない)」(PS4、iOS)

PS4とiOSは本体だけで動画をキャプチャーできるので、この方法を使います。

なお、Switchも本体だけで動画をキャプチャーできるのですが、「シェアボタンを押すと30秒前までの動画を保存してくれる」というものなので、ゲーム実況に使うにはちょっと時間が足りないでしょう。

PS4でゲーム動画をキャプチャー(録画)する

PS4のデフォルトでは、コントローラーのシェアボタンを2回押すだけで録画が始まる…はずです。

HDDの空き容量にもよりますが、最大60分まで録画できます。ちなみに、解像度はPS4が720p、PS4 Proが1080pです。

PS4の「設定まわり」をみればだいたいわかると思いますが、ポイントは3つあります。

ポイント①:設定>システム>「HDCPを有効にする」のチェックをはずす

要は映像のプロテクトみたいなものなのですが、これを無効にします。

ちなみに、PS4でHDCPを無効にするとHuluやNetflixが見られなくなります。

これをポックリ忘れていると、「あれ?急にゲームが録画できなくなった!」とか、「え?なんで急にHuluみれなくなったの?!」となるので注意。

ポイント②:録画の開始と停止・保存方法

コントローラーのシェアボタンを2回押すと、録画が始まります。録画を終了するときはもう一度シェアボタンを押します。

すると画面が以下のようになるので、

・「ビデオクリップを保存する【□】」(またはビデオクリップをシェアする)を選ぶ

と、PS4の「キャプチャーギャラリー」に保存されます。

ポイント③:キャプチャーギャラリーから映像データを取り出す

PS4のHOMEのなかにある「キャプチャーギャラリー」を起動すると、データが表示されます。

コピーしたいデータを見つけたら、PS4にUSBメモリを差し込み、コントローラーの「Option」キーを押して「USBストレージ機器にコピーする」を選ぶとデータがコピーされます。

補足

PS4は単体でゲーム画面をキャプチャーできるほか、「Shere Factory」というソフトで映像を編集したり、本体からそのままTwitterやYouTube、Twitch、ニコ動、Facebookなどに動画をアップロードできます。

僕がよくTwitterにUPしている2分程度のゲーム動画は、おもに「Shere Factory」を使って編集して、そのままPS4からTwitterにUPしています。クセが強いソフトですが、PS4だけで完結できるところは重宝します。

ちなみに、PS4は本体だけでゲームのライブ配信ができます。ライブ配信にPS4カメラによるプレイヤーの映像を追加したり、ボイスチャットの音声をミックスすることもできます。技術の進歩はすさまじいですね…

PS4でキャプチャーした動画のサンプル

iOS(iPhoneやiPad)でゲーム動画をキャプチャー(録画)する

以前は「MacとライトニングケーブルつないだiOS機器を、QuickTimeの機能でキャプチャー」していたのですが、iOS11から本体だけでゲーム動画をキャプチャーできるようになりました(つくづく技術の進歩ってすごい…)

ただ、ちょっとやり方がわかりにくいので補足しておきます。

ポイント①:iOSの初期設定

設定>コントロールセンター>コントロールをカスタマイズ

ここで「画面収録」を追加しておいてください。

ゲーム実況をしないかたでも、Webやアプリ関係のお仕事のかたは、操作手順などを動画で見せたいときもあるでしょう。なので、設定しておいても損はないと思います。

ポイント②:キャプチャー(録画)の開始と停止

コントロールセンターを表示して、「画面収録」をタップすると3秒後にキャプチャーが開始されます。

録画を停止するときは、もういちどコントロールセンターから「画面収録」をタップします。

録画データはカメラロール内に保存されています。

あとはiMovieなどで編集すればOKです。

ゲームによっては横画面なのに縦画面で撮れてしまうこともありますが、iMovieやQuickTimeで回転できるので大丈夫です。

なお、当たり前ですが著作権保護のかかっているものはキャプチャー(録画)できないのでご了承ください。

ポイント③:サブメニューの表示方法

②の画面で「画面収録」をタップせずに3Dタッチで押し込むと、サブメニューが表示されます。

普通に録画するときは「Camera Roll」でOKですが、Mirrativなどで配信する場合はそちらを選びます。

ちなみに、マイクオーディオをオンにすると自分の声も録音されます。ただし、タップ音やまわりのノイズもマイクで拾ってしまうので、付属のヘッドフォンマイクを使うのがいいでしょう。

iPhoneでキャプチャーした動画のサンプル

まとめ

今回はレベル1「ゲーム機本体で実況をキャプチャー(録画)する(自分の音声は録音しない)」(PS4、iOS)を解説しました。

なお、実況音声ありはレベル2で、Switch、PCやMacはレベル5の記事で解説する予定です。

レベル録画方法自分の音声の録音必要機材備考
1
※今回の記事
ゲーム機本体しないなしライトユーザー
2ゲーム機本体する簡易マイクライトユーザー
3ゲーム機本体するヘッドセットなどややガチ
4ゲーム機本体する(別録り)ICレコーダーなどややガチ
5キャプチャー機材するキャプチャー機材等ガチ勢
6キャプチャー機材する(別録り)ICレコーダーやMTR、キャプチャー機材等スーパーガチ勢

Switchはレベル5の方法でキャプチャーすれば撮れますが、それはのちほど。

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