ネオ☆RSSおじさんは、第二宇宙速度で地球の重力を振り切る


Inoreader

今日、こんなニュースをみかけた。

若いかたは存じ上げないだろうが、昔むかし、ブログの更新チェックをするのに「RSSリーダー」というものがあってじゃな……(遠い目)

Google Reader終了→Feedlyで挫折

僕もかつてはGoogle ReaderというRSSリーダーを使っていたが、サービスが終了してしまったので、代替手段としてFeedlyにした。

ところが、これがどうもしっくりこない(ある意味、Google Readerより垢抜けていたw)

さらにFeeldyは英語のサービスだったが、待てど暮らせど日本語に対応しない(いまもしていない)

そんなこんながあって、RSSリーダーはついぞ使わなくなってしまった。

SNSの台頭

折しも当時はSNSが一般にも浸透した時期で、情報伝達手段が増えた時期でもあったため、RSSリーダーの必要性はかなり減った。

しかし、SNSが台頭するにつれて、僕は別の問題も抱えるようになってきた。

SNS経由のどうでもいい情報(おもにおっさん)が、大量に流れてくるようになったのである。

やっぱりブログだけ読みたい

SNSは読んでいるだけで相当な時間をロスしてしまうので、詳細まで見なくなってしまった。

特にFacebookの筋トレおじさんとうんちくおじさんは、第二宇宙速度(地球脱出速度・ 地球の重力を振り切るために必要な地表における初速度。約11.2 km/s(40,300 km/h)で、第一宇宙速度の√2 倍)でどこかに行ってほしいのだが、居心地の良いサ高住のごとくタイムラインに居座るので、こうなったらもう僕が第二宇宙速度まで加速するしかない。

なにを言っているのかわからなくなってきた。

まぁ、ピンポイントでブログなりSNSなりをチェックればいいのだろうが、それは以下の点で面倒くさい。

  • いちいち更新を確認するのが面倒くさい
  • SNSの情報は取りこぼしてしまう
  • メルマガという手もあるだろうが、そっちはさらに見ていない(いつのまにか迷惑フォルダに入っている)

おじさんは面倒くさいものが嫌いなのだ。

というか、僕はブログだけ読みたい

しかも、願わくばページタイトルだけチェックできればいい(読んでないやんけw)

となると、やっぱりRSSリーダーだ

というわけで、小坂おじさんはRSSリーダーに戻った。悠久のフィードの波に舞い戻ったのである。

結論から書くと、RSSリーダーは現在Inoreaderの有料版(Plus)に落ち着いている。

Inoreaderのよいところ

  • メニューが日本語に対応している(これ重要)
  • 無料でもかなり使える
  • 「これでもか」というほどの詳細設定の多さ
  • 「すべて既読にする」ボタンの押しやすさ
  • iOS/Android/Windows Phoneアプリがある
  • Feedlyからインポートできる

いろいろと詳しく図解しようかと思ったが、そもそもメニューが日本語に対応しているので、そんなに面倒ではない。

なので、かつての僕のような「RSSおじさん」だったひとは、使えばわかると思う。

ただ、昔よりいろいろ進化しているので「ネオ☆RSSおじさん」ぐらいは名乗ってもいいような気がしている。大気圏脱出したし。

なお、僕はRSSリーダー開発の保護のために、Inoreaderに課金することにした。

相性が合うひととはとことん合うサービスだと思う。

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