Premiereのレンダラー「Metal」と「OpenCL」はどっちが速いのか調べてみる

やーやーやー。

ぽっくりPOKKURI、ブログの更新が途絶えてしまったが、転生したら極めてノーマルキャラだった小坂である(チート性能なしかよw)

久しぶりに映像の仕事をしたのだが、Adobe Premiereの書き出しのときにふと思ったことがあったのでメモ。

Premiereの書き出しのキューにあるさ、

「レンダラー」ってあるやん。

これ、GPUアクセラレーションが2種類あるけど、どっちがいいのだろうか?

MetallとOPEN CL

くわしくは以下の記事に譲るが、ようするにApple的にはMetalに移行したいっぽい。

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アップルが、日本時間6月5日未明に発表したmacOS 10.14 Mojaveのリリースノートにおいて、OpenGL/GL ES、OpenCL、OpenGL ESを非推奨としました。アップルは今後、これらのAPIに代わって2014年に発表した独自の3DグラフィックスAPI、MetalおよびMetal Performance Shadersの利用を推奨しています。

アップルがmacOS 10.14 MojaveでOpenGL /GL ES、OpenCLを非推奨化。Metalへの移行推奨 - Engadget 日本版

で、映像の書き出しや重いエフェクト(フリッカー削除とか)は非常に時間がかかるので、ちょっとした違いでもトータルにかかる時間が変わってくる。

仕上がりが同じなら処理が速いほうが非常に助かる。

というわけで、この前仕事で撮ったアイスホッケーの動画1分間を、それぞれMetalとOpen CLで書き出して所用時間を計測してみた。

Metal

おおよそ35秒。いやー、最新技術は速いな!

Open CL

え、28〜29秒。古いほうが速いのかw

まぁ、枯れてる技術のほうが速いものって結構あるからね。

というわけで

MetalとOpen CL。

僕のPremiereの書き出し環境化(MBP15/i7 2.8GHz/NVIDIA GeForce GT 750M/16GB RAM/1TB SSD)ではOpen CLのほうが速かった。

でもこれ、マシンや環境、使用エフェクトによってだいぶ異なる気がする。

気になったかたは各自計測してみるのがおすすめ。

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